中古と聞くとあまり良いイメージが沸かないものですが、中古のドメインとなると話は違ってきます。中古ドメインは以前の持ち主の運用の仕方によっては、被リンクの数がお宝レベルのものが眠っている可能性があります。

SEOと被リンクの関係性

スパムを受けている中古ドメインに価値ってあるの?

中古ドメインの中には過去のリンク状況やコンテンツの内容によりペナルティを受けているケースがあります。悪質な場合はスパム扱いを受け、グーグルのクローラーが徘徊しない状況になるというわけです。ペナルティを受けた状態で中古ドメインを購入しても正直価値はありません。グーグルに申請して、対処を行いペナルティを解除する必要があります。
スパムのサイトを購入してしまったからといって無理に使うのではなく、新しいサイトを補充するという考えの方が手間や時間を活用できるのでよいかもしれませんね。サイトが上位表示されるかどうかはグーグル次第です。とはいえグーグルのアルゴリズムを意識してサイトを作ればよいのかと聞かれれば、それは違うと思います。グーグルの評価ももちろん大事ですが、それ以上に大事なのは検索ユーザーにとって価値のある情報かどうかです。検索してきたワードに対して答えが載っているサイト・しかもオリジナリティが合って他社が真似できないようなコンテンツであれば、上位表示に繋がる可能性は高いでしょう。
ポイントを抑えておけば競合他社に負けない強いサイトが作れます。それこそスパムの対処をしながら、意図的なバックリンクを送るよりも十分に価値のあるサイトとなるでしょう。ただしこのようなサイトを作るためには時間と根気が必要です。半年かかってアクセスがまったく集まらないということもないとはいえません。狙っているジャンルによってはそのような可能性も十分考えられます。
それらのリスクを背負った上で圧倒的なサイトを作ることは運営上も価値のあることに繋がるでしょう。ページ数・品質ともに誰にも負けないクオリティで情報が提供できればベストのアイテムになります。価値のある情報を提供して、上位表示につなげてくださいね。